地元の教育界で図工美術教育の存在感を示す
2009年 12月 01日
石狩の図工美術の教師達が一体となっていままで取り組んできたことが注目を受けたのは大変、喜ばしいことです。
私たちが立派な作品をつくることを目的にしていたならば、この特集はくまれなかったでしょう。図工美術教育を通して「育みたい力」を大事にしながら、最近は子供の側から「学び」を考えているので、他の教科にも通じるものがあって組まれた特集です。
石狩の美術科の教員の数は以前よりも減っていはいますが、地道に取り組んできたことが注目すべき教育として評価されたのはうれしいことです。
一番下の写真の方、私知ってます。
この方、andre-candreの大学の先輩です。
思わぬ所での再会にビックリしています。
これが、つながるということなんですね。
絵画のゼミで、とっても絵の上手な先輩だったのを覚えています。
今、石狩で先生やっているんですねぇ。
もし、会う機会があったら、よろしく伝えてください。
山崎先生と、なんだか近くなった気がします。
そうです、もう、つながる、つながる、ネットはもちろんだけれどもリアルな世界がまた、おもしろいです。
もう十分近いです!コメントこそ入れていませんけど、ばっちり読んでいますよ。実際に会ってお話がしたいですね。