ドローイングは楽しい
2009年 12月 11日
こんなスタンスとは正反対のものが以下に紹介されていました。
☆埼玉近代美術館 どろせんに参加
下のリーフレットは上記の事業の参加案内です。掲載について了承を得ましたので、掲載させていただきます。
ここに書かれている 埼玉大学の小澤基弘先生のメッセージは何と素敵なのでしょう!
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☆感情を表に出す
←これもドローイングかな。とにかくおもしろそうにやっていました。
どろせんのインストラクターの小澤さんは大学時代の先輩です。懐かしかったので、記事を書かせてもらいました。
「量的な飽和が質的な変換を生む」(?だったと思う)という言葉をよく使っていた、小澤さんらしい企画だと思いました。
小澤先生の言葉はドローイング、たくさんしてみようかなって気になってしまいますね。
TBもありがとうございます。