子どものために お母さん、お父さんを応援する
2010年 02月 15日
大橋功さんがこにに執筆したことについては以下をクリックして是非お読みください。
☆こっこクラブ3月号おおはしワールドブログ
美術の授業が削減されてきたのも、そもそもこのようなことさえ一般にご理解いただいていないからだと私も感じています。
それと、もうひとつ、幼児教育が見えてこそ、その先が見えてくるということを強く、強く感じています。
申し訳ないですが、文字はあえてよめない大きさにしています。ぜひ買って読んでいただきたいのです。600円です。
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子育てと子どもの絵
対話型鑑賞の研究発表に引き続き、私もお話ししてきました。
その後、その先生は「こっこクラブも買いに行きます。僕の子どももちょうどその年代なんですよ」って言ってもらいました。山崎さんのブログはたくさんの方々がチェックしていますね。
そのおかげで、僕の本が売れてます。今度おごります(^^;)
北海道と東京がリアルタイムにつながっている実感ができて、ホント嬉しかったです。
雑誌での執筆ではきっと思い通りに書けない部分もおありでしょうが、それでも、こうして多くの方の目に触れるのはいいですね。
「美術教育概論」多くの方に読んでほしいですね。
大橋さんに声をかけてくれた先生もうれしいなあ。親しみを感じちゃう。