子どもの創造性…アートとしての言葉が生まれるとき

谷川俊太郎さん×佐藤学さんの対談が5月21日、東京であります。
 
 しかも「驚くべき学びの世界展」という展覧会の中で!(ワタリウム美術館

 さらに、テーマは「子どもの創造性」。これは、本当に画期的な企画です!行きたい!
子どもの創造性…アートとしての言葉が生まれるとき_b0068572_19281094.jpg

 
 ☆TOKYO ART BEAT「驚くべき学びの世界展
 ↑レッジョ・エミリアのことも紹介されています。

《関連記事》

 ☆レッジョ・エミリアの教育

 ☆子どもたちの100の言葉
 ↑レッジョ・エミリア保育の創設者の一人、ローリス=マラグッツィ氏によるもの。

(追記)21日の対談、予約してしまいました。
Commented by moomin0321 at 2011-05-05 22:09
『驚くべき学びの世界展』今日いってきました。とっても良かったです!学生時代にレッジョエミリアの教育について学んだことがありましたが、もう一度学び直してみようと思いました。ちなみに21日、ぼくもその場で予約してしまいました。
Commented by 山崎正明 at 2011-05-07 07:18 x
moominさん、そうですか!きっと、よかったって思うその背景には「はじめに子どもありき」があるんでしょうね。
同じ思いの人と交流できるのはうれしいです。21日は、いろんな人にお会いできそうで、その面からも楽しみです。

by yumemasa | 2011-04-17 21:33 | Comments(2)

「美術教育」や「自然」に関するブログ。人々がより幸せになるための美術教育について考え、行動します。北海道北広島市在住。中学校教諭32年、大学で幼児教育・初等教育担当8年。現在、時間講師。


by 山崎正明