「図工・美術の日」
2011年 09月 12日
ところで、家庭科の授業で「子どもの絵の発達」をやったのだけれど、中学生が「頭足人」と口にするのを聞いて、これは、実はとても大きいことだと気がついた。彼らは「頭足人」を稚拙なものとして、とらえるのではなく、愛すべきこれから成長してく、そして今を生きる象徴としてとらえているからだ。日本中の中学生に伝えたい。10年後、20年後確実に違いがでる。
だからこの「頭足人」をロゴに使うという意味はとても大きい。
2011年 09月 12日
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