「図工・美術の授業にカメラ」が持つ力(その4)
2011年 09月 17日
「生徒達の楽しい表情と一生懸命に撮影する行動に感銘致しました。
この授業を通じて生徒達は、物の見方、光の種類、色、形といろんな物に刺激され、将来は、私生活の価値観迄も変化する様な目の輝きでした。
写真を通じての美術授業は、大きく羽ばたく可能性を秘めていると確信しております。」
(山崎感想)上村さんは、つねに共感の姿勢を持って生徒と接してくれました。若い人の感性、発想の自由さをものすごく見てくれます。何とありがたいことでしょう!
APA(エーピーエー日本広告写真家協会)の機関誌「瞬」でも「美術の授業にカメラ」が取り上げられています。機関誌「瞬」はバックナンバーをダンロードして読めることができます。