中等教育資料の表紙が生徒の絵になりました!
2012年 01月 10日
これまで「中等教育資料」の表紙を飾っていたのは美術の先生たちの絵でした。今回、ついにそれが生徒の絵に変わりました!
すごく、うれしい。やった!って感じです。
しかもうら表紙にはちゃんとこれまで通り生徒の言葉が添えてあります。美術の専門の先生でなくても、「あー、この絵はこんな意図で、こんな思いを込めて、こんな力を発揮させて描いたんだなあ」ってわかります。
このような印刷物、全国各地でつくっていきませんか?生徒の作品と子どもの言葉を添えて。
ところで、連載の美術の指導については、この中で東良雅人さんが書かれていますが、評価の具体的な方法について とてもわかりやすく書かれています。
私の学校では「初等教育資料」と「中等教育資料」を定期購読しています。