卒業制作展(その2)
2012年 03月 16日
今は 生徒達は一体何を、どう表現するのだろう?って期待しています。楽しみにしているんです。当然、笑顔が多いです。
生徒達にとっては描いている瞬間が気持ちがいい、そんな感覚で義務教育最後の授業を終えさせたいと強く思います。
地域の方が展示作業を手伝ってくたとき、この案を出してくれたのです。
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☆卒業制作制作場面
この先生の言葉、胸に突き刺さりました。
生徒一人ひとりにとっての「描くこと、つくることの喜び楽しさ、そして価値とは何か」を忘れないこと・・・
年度の締めくくり、自分の実践をしっかりと振り返り来年度に生かしていきたいと思います。
tsuji
tsujiさん、こうして常に 生徒の側から 考えるってこと 互いに大事にしていきましょう。