美術教育のサポーターを増やそう(その4)
2005年 02月 10日
このブログの左にある「カテゴリ」の「美術教育の啓蒙」というところをClickしていただけると、「美術教育のサポーターを増やす」ための記事だけ読めるようになります。お時間のあるときにでも、是非ご覧下さい。
そしてこのブログの存在そのものが美術教育のよさや大切さを一人でも多くの方に知っていただくためのものでもあります。そして「美術教育」のあり方を、様々な方と様々な角度で考えていくという意図も同時に持っています。
これまで読者の方からいただいたコメントに、なるほどと思う事がたくさんありました。美術教育について専門家だけで考えていくというスタンスではいけないと思っています。これからも、どうぞよろしくお願いします。
なお、ブログのランキングに参加しているのは、参加することで、いろいろな方々にこのブログを見ていただく機会を増やしたいと考えているからです。また、ブログのリンク集などにも加えさせていただいています。「子育てや育児」のジャンル等に登録しています。山崎正明
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