美術教育のサポーターを増やそう(その5)
2005年 02月 10日
なお、保護者の皆さんに美術教育に理解していただきたくて、参観日に印刷物を用意している事もあります。(力みすぎてくどい文章になっています。)印刷物を出していない時は、授業を参観されている親御さんに直接話しかける事もあります。
石狩の川名義美さんは「教科通信」を使って「授業の願い」を発信しています。
おそらく、これらの取り組みは全国各地で行われているのではないかと思います。交流していければと持っています。
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もっと好きなのは、ボランティア先等で、絵を見せてもらった時に、上手だねとか言った時の表情より、何をしている絵なのか聞いてみると、突拍子も無い、とても思いつかないような世界を話してくれる時があるんです。
私が今、ipodよりも欲しいと思うセンス・オブ・ワンダー。彼らは既に持っていました。