先生が考えた美術館の楽しい利用法
2005年 02月 22日
「埼玉県立近代美術館では、平成13年度より学校の先生による美術館の利用法を研究する会を 設立し、研究してきました。教育材料の宝庫である美術館の利用方法を、教育の専門家である教師が作ろうというものです。創設者は、三澤一実先生です。」
☆埼玉県立近代美術館HP
〜HP内の「アートの森」は子ども向けのプログラム等が紹介されています。鑑賞授業のヒントにもなると思います。
《関連記事》
☆美術教育のサポーターを増やそう(その1)
☆わかりやすい「鑑賞の授業入門書」
今年は少しずつ始動し「教員としての資質向上」を目指したいです。
話は変わりますが、我が家はキャンプ大好き家族で北海道にはもう5回もキャンプに行っています。滝のすずらん公園キャンプ場にも3度行きました。確か北広島から近かったですよね?
そんなことで山崎先生をとても身近に感じてしまっています。また、ちょこちょこおじゃまします。
ブログについても少し理解してきました。一段落したら挑戦して作ってみます。あさってはいよいよ県公立後期募集です。あっ!いい忘れました。今、中3の担任です!
キャンプで来られているんですね。滝野は家から車で30分。キャンプはくわしいですよ!なんか趣味が同じだとうれしいですね。このブログにもキャンプ好きの美術教師も来ています。
ブログをつくるのだったら左のメニューの「エキサイトブログ」の中の「ブログ制作体験!」をご覧ください。新たな出会いはうれしいですね。なお今、全国造形教育連盟で美術教育に関する意見を募集しています。http://yumemasa.exblog.jp/2038806/ 今美術教育のピンチなので、お互い協力しながら 美術教育を盛上げて行きませんか。これからもおつきあいよろしくお願いします。