これまでの
「図工・美術の日」では、具体的な活動を重視してきました。今年度より、この期間に「図工・美術教育のあり方」について エッセイ・小論を募集することにしました。
寄稿された様々な文章を読んで、たくさんの人の感じ方や考え方にふれ、美術教育のよさや可能性、あるいはこれからについて考えるきっかけにしたいと思っています。
その中でも特に、美術教育の核になっている「授業」を中心にしてご寄稿いただければ、と思います。
てはじめに 山崎でつくってみました。長い文章もいいと思うのですが、まずは、気軽に読んでいただけることを最優先に考えました。
内容は 美術教育の関係者以外の方々へのアプローチです。