児童画への理解が足りない(その2)…で、どうするか
2005年 09月 24日
幼児期は特に大事だと思います。若い親御さんに理解をしていただかないといけない。
今、山崎でできること、「していること」と「したいこと」
1、「子育てブログ」の中の「トラックバックセンター」に「子どもの絵」を開設。
小さな子どもの子育てに関しては絵本の果たす役割などはかなり広く認識されていますが、「子ども絵」などは、ほとんど話題になっていません。ちなみに子育てのトラックバックセンターのランキング2位は子どものファッションです。
現在順位が向上してきているのでアクセスされる可能性が高まってきました。
これらを見られた方の一人でも多くの親御さんが「子どもの絵」にアクセスしていただくことを願うばかりです。
☆←クリック!
2、ブログを使った大きなトラックバックセンターをつくりました。児童画の理解が進むことを願っているのはもちろんですが、美術教育を考えるにあたり「なぐりがき」の段階から考えていきましょうという願いをこめています。おかげさまで1ヶ月でおよそ200記事ほどのトラックバックがありました。
☆「図工・美術教育〜子育てヒント集」
↑ブログをお持ちの方へ、関連記事がありましたらTBをお願いします。
3、そしてアイディアだけでまったく進んでいませんが…今、自分で頑張れば実現可能なこと、簡単な事ではないので、まだ手をつけていません。ただ、上記1と2の取り組みはこの発想から生まれてきました。
☆美術教育の大切さを知っていただく〜美術教育の危機を前にして
←Clickで順位があがります。応援お願いします。美術教育の重要性を多くの方に知っていただくためにより多くの方にアクセスしていただきたいのです。