感激しています
2005年 11月 29日
今日、次のようなメールをいただきました。
「「図画工作・美術教育の大切さを訴える」の皆様のお書きになった事を読んでいたら、気持ちが熱くなりました。」と。
感謝。 山崎正明
これからが大事ですね。
心から応援しています、がんばってください!!!
ところでジョブズの言葉いいでしょ!
今日になって更に記事が増えていてビックリです!こんなにも多くの方が美術教育について危機感を持っていて、このような活動を起こす事は不幸中の幸い?力強く思うと同時に、このような素敵な方々の中に混じってしまってよかったのかな??と恥ずかしい思いです。
明日以降ゆっくり今日アップされた記事を拝見させていただこうと思います。(それにしてもネットに繋がってるパソコンがプリンターに繋がってないのは不便でしょうがない・・・。)
これは私にとっても大事な資料になりそうです。とにかく投稿ありがとう!!
一般の方々の、ダイナミックな、すばらしい意見に共感しながらも、教師としての立場で、文部科学省という相手意識を持って書きました。自分としてもいろいろ思うところ、もっと言いたいことはありましたが。
絵も1枚だけ・・・昔の我が子のですみません。
さいびかんさん、このさい、福本先生と連絡取り合ってInSEAがらみの仕事もできるんじゃないかなあ。
今回の投稿をまとめるにあたり、一般の方々に美術教育の大切さを訴えるプレゼンの方法考えなくちゃいけないなと思いました。今回「石狩管内教育美術展」で「子どもの絵の見方」を掲示したのもひとつのプレゼンです。最近はこんなことばっかり考えています。
ところで、私も自分の文章読んで何か、おい?これだけ?って反省しましたけれど、みんなで補完しあっている雰囲気がありますね。すごくうれしいですね。近いうちに印刷原稿をダウンロードできるようにしますね。
あー、このコメントうれしかったあ!