子どもの絵の見方をご理解いただく
2007年 07月 03日
「子どもの絵の見方がよくわかりました。」という感想をいただき、ほっとしたところです。最近ここをしっかりやらないといけないと思っています。9月15日には胆振(いぶり)に声をかけていただいたので、同じような主旨でやりたいと思っていますが内容をもっと工夫したいと思います。
昨年このブログを通してつくりあげた「子どもにとっての貴重な時間 図工・美術の時間」も、基本的には「子どもの絵の見方をご理解いただく」というものです。
08年の北海道造形教育研究大会いしかり北広島市大会では、子どもの絵について話あう場をつくりたいと思っています。
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