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2005年 02月 04日
この本は私が尊敬している科学者 小野有五教授が若い人向け(小学校高学年以上かな?)に書いたものです。自然を見つ...
★「題材観(題材設定の理由)こそ大切にしたい」←山崎の題材に関する考え
★渡辺先生が、よい作品を、作品で語らず、その「制作過程」においているところに注目したいものです。 私もデッ...
渡辺貞之先生の「楽しい図工を」(東京書籍/小学校図画工作科教授用資料/2000年7月)のもとになった原稿を紹介し...
「美術教育」や「自然」に関するブログ。人々がより幸せになるための美術教育について考え、行動します。北海道北広島市在住。中学校教諭32年、大学で幼児教育・初等教育担当8年。現在、時間講師。
酒井式描画指導法 批判 (この記事の初掲載は20...
一題材のまとめの時間(中学校の美術の.. *この記事は2012年6...
中学校1年生の「一年間をふりかえって」 *この記事は2008年3...
中学生に見て描くおもしろさも味わって.. 中1でスケッチ、そして...
高校2年生が思い出を立体で表現(その2) 高校2年生が思い出を立体...
「中学校美術Q&A」のAction.. 大坂高槻市の中学校美術...
中学校の美術の先生へのメッセージ 今年、札幌市の中学校を...
小学生・中学生のための「光のアトリエ」 北海道安平(あびら)町に...
中学校3年生が中学校美術を振り返る場.. 2月、埼玉県の飯田成子先...
高校2年生が思い出を立体で表現(その1) 普通科高校の2年生が選択...