ユネスコ 国際芸術教育週間
(↑ユネスコのサイトで取り上げられているこの写真、私は、ものすごくいいと思います。だって日常的ですから。一般家庭の親がこの写真を見て、こういうことも大事なんだって思ってくれたらいいじゃないですか!)

ユネスコのweb サイトで、「国際芸術教育週間」のポスターが公開されました。日本では福本謹一先生(兵庫教育大学)と「web中学校美術」でつくったものが公開されています。また美術のメーリングリストzenzoartでは熊本の西尾隆一さんがアクションを起こすということを紹介してくれました。
滋賀の梶岡さんは他の先生がポスターづくりに取り組んだことを紹介しています。心強いですね。
ポスターをつくるなどということは、小さなアクションかもしれません。けれど、そこから全てははじまると思うのです。どんなことでも。世界はそうやって変わってきたと思うのです。
少なくとも福本先生の発信したことに反応したことで、私は動き、きっと他の国の誰かが、ポスターを見ながら何かを感じてくれるでしょう。
世界各国の人達が「芸術教育って大事なんだなあ」って考えてくれることは、それは子どものプラスに働くはずです。
ポスターつくりませんか?よろしければこのブログで紹介します。11月の「図工美術の日」にもつなげたいのです。
次の指導要領改訂の話が出るであろう数年後、その時に、芸術教育軽視の発言など恥ずかしくて言えないくらいの勢いにしておきたい。それと気をつけるのは「美術」「音楽」をまとめてしまえという発言。だから、本当はユネスコのポスターならば、私のつくったような「美術」だけを取り上げるのは主旨がちがうでしょう。でもあえてそうしています。「美術」と「音楽」では育てるものが違うということです。学習指導要領での「共通事項」の概念が図工美術と音楽では違うということに象徴されています。だから音楽教育関係者の方々にも取り組んでくれるとうれしいです。
私の学校の生徒達の音楽の授業で見せる姿、素敵です。そういう姿を一般の人は知らない。だから私たちが発信をする。それは子どもの幸せにつながること。そして授業をする側はより一層勉強しなきゃ!
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