校内環境に遊び心 |

私の学校では生徒のつくった立体作品も常設で飾っています。好評です。このことを事務職員の先生が応援してくれています。だってこうのような環境づくりは笑顔を生み出しますから。
今度、事務職員のサイトで今度取り上げていただけることになりました。


☆立体物展示の工夫

窓を通した光にうかぶ造形、給食エレベータ室のちょっと入組んだ場がぐっと引き立っていますね。
写真とコメントがとてもしっくりします。
事務職さんのサイトというのははじめてです。すごいですね。
この前、4階から2階までの階段室の窓に垂れ幕のような作品をつけました。ウエストバッグに道具を入れ、脚立をかついで設置作業していると、なんだか内装屋さんになったような気分になりました。

写真とコメントよかったですか、実は久々の徹夜のあとに書いた文だったんで、心配で、事務の先生に意見をもらいまいした。
垂れ幕のような展示ですか…それ、おもしろそう。
学校がおもしろいっていいですよね。
田尾さんのあの立体作品のこと思い出しました。記事をリンクしました。

色々な人が作った作品がある。そんな学校って素晴らしいですね。
図工室や美術室が特別教室と呼ばれているようではあかんのです。
我々図工教師が 作品が図工室を飛び出していかなきゃあかんのです。夏休み中に校内展示を進めよう と おしりをどんと押してもらった
記事です。ありがとうございました
そう、学校そのものがあたたかい雰囲気になりますよね。
最近、どこに飾ろうかな?なんて思って校内を見ていたり…、

まさにそうですね。岡田先生。まったく同感!
学校全体が、我々美術教師のフィールドであり、キャンバスであり、それは地域にも広がります。
空調工事のために片付けたときに美術準備室から出てきた、昔々の生徒作品の展示コーナーを創ろうと考えました。

