保育士の研修会

 北海道の空知保育士会(会長 高倉 千恵子氏)の研修会でお話させていただきました。プレゼンのスライドは100カットほど。みなさんのまなざしが真剣で、ついつい力が入ってしまいました。しかし、せっかく絵を持ってきていただいたのに、一部しか見れなくて本当に申し訳なく思っています。(本当に失礼なことをしてしましまいました。)
保育士の研修会_b0068572_2142238.jpg

 でも見せて頂いた絵を見て、笑顔になってしまいました。
 スクリブル(なぐりがき)からは、子どもの手の動きが見えてくるようでした。将来コックさんになりたいという絵、自分の好きなものをぎっしりかき込んだ6歳児の絵、よもぎをたくさん描いた絵、果物の絵、などなど、無理なく、自然な形で描かれていました。
 それから、娘が小さい頃、私もしていたように、子どもから絵の話を聞き、絵に添えるようにメモをしていたものもたくさん見れました。絵をきっかけに子どもと対話しているんです。
 これらの対話は子どもの幸せを生み出す事につながっていくでしょう。絵は子どものお話、そのお話に共感する、ここが全てのベースです。
 このことを、幼児の絵だけではなく、小学生の絵や中学生に絵でも説明させていただきました。

 この空知保育士会では絵についての研修ははじめてのことだそうで、大変光栄に思います。研修会のあとも参加者の方とかわした会話の中で「安心しました。」という言葉が印象に残っています。役割を果たせたかなあと思います。

 
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by yumemasa | 2010-05-16 21:50 | 美術教育の啓発活動 | Comments(0)

「美術教育」や「自然」に関するブログ。人々がより幸せになるための美術教育について考え、行動します。北海道北広島市在住。中学校教諭32年、大学で幼児教育・初等教育担当8年。現在、時間講師。


by 山崎正明
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