「家庭科」の時間で「子どもの表現」についての授業をします
2010年 07月 06日
次の指導要領改訂ではここをぜひ改善してほしいと思いました。
さて指導要領の解説には、以下のようなことが書かれています。
「家族・家庭と子どもの成長」では,幼児の成長や家族・家庭に関する学習を進め る中で,人間が心身ともに成長し,家族の一員としての役割を果たすことの意義や周 囲の人々との人間関係の大切さなどを理解し,よりよい生活を主体的に工夫できる能 力と態度を育てることをねらいとしている。
この文を読むと、「幼児の絵」から「子どもの成長」をとらえていくと、また様々なことがわかってきます。「幼児の絵」は「子どもの言葉」なのですから。それを受け止める術を知る必要もあります。ということで、私の学校の大変熱心な家庭科の先生から「子どもの絵のとらえ方」というテーマで特別授業を依頼されました。喜んでさせていただきます。そしてその内容はやがては、データ化し、誰でも使えるようなものにしたいと思っています。家庭科の先生と共同研究になりそうです。
私の特別授業は20分ほど。
なお、私の美術の授業のオリエンテーションでもやっていますが…、また観点が違います。
このプレゼンは何歳になったら、このような特徴のものを描きますよという概論をするのではなく、子どもの成長を大切にするという視点からとらえたわかりやすいものにします。
(この絵は2歳1ヶ月の子どもの絵)
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☆子どもの絵の見方をプレゼン
《追記》
2011年は1時間で行いました。
☆中学生が幼児の絵の意味を知る














