「美術部の祭典」 埼玉県川越市で (その2)
2010年 08月 25日
今日、美術部展の審査会がありましたのでその模様も含めて画像を送ります。
搬入~展示~搬出は、必ず各校2名ずつの生徒が参加して一緒に行います。これは生徒の意識を高めることもねらいですが、自分たちの作品を大切にしてくれている様子を実感し、他に部員に伝えてもらうためでもあります。

額装での展示、水平垂直をきちっと出すこと、キャプションは美術館の展覧会と同様のものを用意してあげること、などで生徒も活動に張りが出ると期待しています。

また、各校からある程度精査されて出品されているので、良い励ましの意味で賞を出します。ただ、審査といっても殆どギャラリートークのような形でみんなでしゃべったあと、各顧問から数点の作品を投票してもらい、その得票数で決めるものです。賛否はあるかもしれませんが、互いの切磋琢磨を期待しています。

最終日の交流鑑賞会は、顧問1人が3~4校の生徒8~9人を連れて出品作品を中心に、美術館の特別展も含めて鑑賞ツアーを行います。顧問のファシリテ―ション研修と生徒の鑑賞による交流など、効果は多々あると思います。
(山崎感想)「美術部展」が企画というか運営というか、そのやり方一つで、こんなにも学ぶ事の多いものになるのだなと、感心してしまいました。ここには何のためにこの作品展を開催するかということがちてもよく考えられていると思うのです。
☆「美術部の祭典」 埼玉県川越市で (その1)
☆「美術部の祭典」 埼玉県川越市で (その3)














