美術教育への支援活動
2010年 08月 29日
山造研は、正規採用の先生方だけではなく、臨時採用の先生や時間講師の先生方にも学習活動上の援助を行います。遠慮せずにご相談ください。

(山崎の感想)中学校では専科がいない中で行なわれる美術の授業。他の教科の先生がされるわけです。相談相手がいなくて、大変な思いで授業をされている。指導書を読んでやっても不安が残る。でも、相談相手がいれば「うん、それで、いいですよ」って言ってくれるだけで安心して授業ができる。
今後、選択教科が消える事で、美術教師が激減。すると地域に美術教師がいなくなるわけで、相談相手はますますいなくなります。だから「山梨造形教育連盟」のような姿勢が本当に大事なのだと思います。
私がかつて担当した授業、「保健体育」「技術家庭」「数学」「社会」。「技術家庭」は個人的にはそうでは、ありませんでしたが、特に「数学」と「社会」は大きな負担でした。
教師の仕事のかなりの部分を教材研究にあてていた感じです。
指導書や専門書を読めば授業をできるようになっていますが、やはり相談相手がいると違います。
美術教育研究団体がこうして、美術教育の支援をするということは、今後ますます大切になっていくでしょう。支援の仕方によっては、素晴らしい成果を生みますから。それは、私が実際にやっているメールによる支援でも手応えを感じています。また、2008年8月に開催した「全道造形教育研究大会」では、「美術教育への支援」の要素も出した結果、免許外の先生やはじめて図工の研究会に参加するという方もおられました。
次にこの全道造形教育研究大会を開催する機会にはここに書いたことは、さらに重視したい。
《関連サイト》
☆石狩造形教育連盟の研究について←研究会の目的を示しました。
《山梨の造形教育の関連記事》
☆山梨「北口プロプロ」
☆山梨 子どもの作品を 広くアピール
☆山梨県造形教育研究会の近況 小学生学芸員によるギャラリートーク
☆「美術教育の日」が他のwebサイトで紹介されています!
☆教師も学び合う
☆美術による学び研究会 山梨大会
☆図工は,特殊な技能がないとできないんですね…
☆図工の授業〜子どもの学びを図で分析
☆子どもの驚きや喜びが連続していくような学習計画
☆つながることが力を生み出す〜実感!
(追記)記事を書き終えて、「図工•美術教育の日」にこのようなことを意識する必要もあると思いました。














