生徒からもらった課題
2004年 12月 17日
授業の弱い面が反映されているのだと思いました。またこの題材を少し変えなければならないと思っていたこともあったので、この作文は「生徒からもらった課題」であると思いました。以下に生徒の作文を紹介します。
「○感想、考え,発見…はっきりいうと、つまんなかったです。自由にかけなかったのがいやでした。果物、野菜に決まっているときから「描きづらいなあ。」なんて思っていました。やっぱり楽しかったのは夏休みの絵ですかねえ?課題そのもの決めることができたので、楽しかったです。「色はどうしよー」とか、悩みを楽しさに入ってた感じです。ひとつでも「これ」って感じで
決められちゃうと、はじめっから悩みぱなしです。私の絵は自由ほんぽうで、すべて自分の考えからで来たものだから。そのものに対して考えが組み合わないって感じでした。
○身に付いたこと…
ううん、わかんないです。実際にその場にならないと出ないものものだと思うのです。でもきっとどこかで役立っていると思います。」
一つの画面に4つもの絵を入れて、描きたいものがたくさんあるんだな、しかも誠実に制作しているなあと、安心して見守っていました。
そうして、もう一人の作文を紹介します。「感じたことは、絵を描くことはとてもつかれると感じました。考えたことは、絵の具の使い方がへたなので考えました。発見したことは、自分が絵が下手だということ。」
作文を読んで「えっ!」と思いました。この生徒も授業中、コツコツとよく努力していましたから。
教師である私が受ける印象と生徒の思っている感覚に大きなずれを感じました。
逆にいうならば、作文をかいてもらって本当によかったと思いました.
これから、彼らとどうかかわっていくか、どのような授業にしていくか、楽しみでもあります。
感覚のギャップはどうしてもありますよね。
大変、勉強になりました。
P.S.勝手ながらリンクさせていただきました。














