「街かど美術館・図工美術教育の日」新聞取材を受ける

「図工美術教育の日」企画として取り組んだ千歳市公民館での美術展。新聞社（朝日新聞社と千歳民放社）からの取材を受けました。１時間ほど話し込んでしまいました。ギャラリートークをしたからです。そりゃ、いろいろなことが見えてきますから…。気がついたらやはり子どもを発見しているのです。絵そのものというよりその絵を描いた中学生が感じた事や考えた事を想像しているのです。そこに生まれるのは「共感」です。「図工美術教育の日」の話をしたら、教育の話にもなりました。こうしてマスコミの方々にご理解いただくことは大事なことだと思います。
「図工・美術教育の日」は、こうしていろいろ取材していただくのがよいかもしれません。全国同時にあちらこちらで。






↑この美術展は公民館の自主事業として開催していただいています。この看板はシルバー人材の方がつくってくださいました。「図工・美術教育の日」って言葉も入れてくれていただいています。なんか、こうして地域の方に支えられている感じがとても、うれしいです。



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