国立美術館の鑑賞教材「アートカード」
2011年 06月 12日

使い方の例も示してありますし、作品解説も入っています。そして この「作品解説」が、すごくよいのです。美術館で教育普及のすすめてこられた方々のノウハウが凝縮されています!
例えば、作品について「よく見るためのヒント」や「みんなの感想」というものが簡潔に書かれています。

解説は薄いのに すごく よく出来ています!子どもの鑑賞を充実させていくためのヒントをつめてこんでいるといってもよいでしょう。
このような解説をつくったのは やはり子どもの側から鑑賞教育のことを真剣に考えているからでしょう。うーん、素晴らしい!







各地域の美術館でもこのようなものをつくってくれたらいいなあなどと単純に思いました。滋賀県のものも、これまたすばらしい。実際に北海道石狩管内で購入し、鑑賞授業で使っている例もあります。
《関連サイト》
☆東京国立近代美術館/子どもと学校
《関連記事》
☆国立美術館の鑑賞教材「アートカード」
このコメント欄をよんだ方はラッキーですね。一條さんの補足付きですから。
それにしても、濃い内容を短文に圧縮し、わかりやすいということに すごさを感じます。
「読んだだけでわかった気になる解説」ではなく、「ホント?もう一度良く見てみよう」と作品に視線が戻る解説」なるほどっておもいます。これ、みなさん買ったほうがいいですね。勉強になりますから。
2学期からは、授業で活用できそうです♪鑑賞の授業、わくわくしてきます。














