校内に燕子花屏風

校内に燕子花屏風_b0068572_22582259.jpg私の学校には「茶の湯サークル(部活動よりは、ゆるやかな存在)」というのがあります。そこでつくったのがこの屏風。
 この屏風の前で茶の湯に親しむわけです。
美術科の私として、うれしいのは、このようなレプリカが校内にあることで、全校生徒が美術作品に親しみを持ってくれる事です。
 さらに、この屏風は地域でも展示されたりして活躍しています。
北海道の人にとっては屏風はあまりなじみがないため、レプリカであっても、このようなものに接するのはとてもよいことだと思います。





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 ☆屏風のレプリカが生み出すもの

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 ☆根津美術館
Commented by 井上 哲義 at 2011-07-03 10:13
 山崎さん作品完成したのですね。素晴らしい作品ですね。掲示場所も、ステンドグラスとマッチングしてとても良い環境効果を生んでいます。茶道サークルという緩やかな存在と、それを作り出す子ども達の、美術(芸術)へのアプローチの仕方にかけがえのない良さを感じます。茶道という伝統的な日本文化と屏風という伝統芸術との調和、見ていてとても子気味よいです。このフラットさ軽さ、ゆるやかさがいいですね。色々な視点からこどもの心の成長へ向けて糸口を見つけていく、教育集団の動きが素晴らしいし、参観日を想定して計画されていることに意義を感じます。素晴らしい教育環境を創造しています。子ども達の世界も広がっていくと思います。うちの生徒達のステンドグラスの作品も、今の自分を見つめた良いものができました。コメントがとても前向きなんです。自分を見つめているんです。午後の日差しが美しい光を集めて、感動を呼びます。とても奇麗です。
Commented by yumemasa at 2011-07-03 18:07
屏風は、意外とすんなり出来ました。昨年、取り組んでいるからです。井上さんのところの生徒作品、見たいなあ。すごく。今度メールで見せてください。
「今の」自分、というのがいいですね!
美術の時間に生徒が今の自分やこれからの自分を考えるって、大事な時間ですね。それを互いに見合あうのだから、もっといい。
色、形、光を思う存分楽しむ!そして気持ちは前に進む!
by yumemasa | 2011-06-30 23:01 | Comments(2)

「美術教育」や「自然」に関するブログ。人々がより幸せになるための美術教育について考え、行動します。北海道北広島市在住。中学校教諭32年、大学で幼児教育・初等教育担当8年。現在、時間講師。


by 山崎正明
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