苫小牧の高校生を対象に武蔵野美術大学学生がワークショプ
2012年 07月 19日
三澤一実さんの精力的な取り組みが苫小牧の美術を動かすひきがねになりそう。こんな近くにいらしているのに、行けなかったの残念ですが、新聞記事からも、その充実度が伝わってきます。
こうした取り組みが、来年会館の苫小牧美術館の活動にもつながっていきます。先日、苫小牧博物館の坂井さんにお会いしたときに、学芸員の三村主査のお話しを伺うことができました。その中で一番印象に残ったのが何より「子どもたちのために…」というスタンスです。