秋田で熱い思いに触れる
2013年 11月 18日
○教育、美術教育について本気でかたりい合える場があることが、大変うれしく、自分の成長にもつながるように思いました。これまで抱いていた戸惑いの答えを見つけようと、いろいろもがき、このQ&Aに今回出会えて、またひとつ道が開けたように思いました。中学校美術ネットの運営、本研究会の開催に感謝いたします。
○「教科として中学校に美術を残す」の一点に活動を集中していることと、そこに多くの熱意ある先生方が集まって何とかしようと知恵を出し合う風景に感動と共感を感じました。地元の小さなActionから、はじめたいと思っています。ありがとうございます。
○これまで自分がいかに「理由をつけて動かないでいたか」ということに気づかされました。まずは出来る事から…せっかくつながったつながりから次の動き(ステップ)を起こしていきたいです。
○とにかく動くことの大切さを実感しました。本当に充実した時間を過ごさせていただきました。自分の知らない現状にまで目を向けさせてもらいました。これを受けて自分に出来ることを考えると、大きなことはできないかもしれませんが、明日の自分の授業を変えていき、充実させていきます。
○美術教育の問題点に対して、本気で考えている方々が、こんなにたくさんいることが知れて、私自身ももっと深く考えながら行動に移して行かなければなりません。
○これほど美術教師が、つながる機運がもりあがっているときも、かつてなかったでしょう。美術教育の夜明けだ!!