札幌市の中学校美術の研究会
2014年 06月 19日
先日は久しぶりにその授業を参観できました。


札幌の中学校に美術の研究会は「色と形の認識と創造」(1977明治図書)という出版物を刊行しています。共同研究の柱として「高めたい力」をどう育んでいくか、具体的に14の力を示しています。私もこの研究から実に多くのことを学びましたし、札幌の先生の授業を見せていただきました。本当に感謝しています。
さて、その授業ですが今年度が教師生活最後となる向井正樹先生の公開授業です。札幌では珍しく、自分の学級ではなく、会場校の生徒と授業をしました。
鑑賞の授業ですが、初対面とは思えません。生徒はグイグイ引きこまれていきました。あっという間に授業終了。
これは向井さんのメッセージだと思います。ベテランだからとうことで無難なところにいるのではなく、こうして最前線にいて、よりよい授業を生み出そうとしている姿。この姿勢から学ぶものは大きいです。



講師、教諭、管理職、指導主事、大学教員と様々な立場の方がかかわっています。
以下、「色と形の認識と創造」から1960年代後半からはじまった研究です。


こうした研究の成果から刺激を受けながら若いうちから勉強できたことは何よりありがたいことです。私がこうして学ばせていただいたことを、恩返したいと思っています。














