作品の掲示
2005年 03月 18日
掲示は一応全員のものをという前提ですが、掲示して欲しくない人は私に申し出る事になっています。今回は210人中2人が不参加でした。いい感じの作品なのですが、本人はどうしても気に入らないとのことでした。
なお、2作品、3作品をつくっている子もいます。

なお、台紙は白と灰色を選択してもらいました。どちらの台紙にはるかを考えるのですが、ここでもう一度生徒は色について考えるわけです。
台紙は黒もほしかったとか、もう少し違い色がほしかったとかという声もあり、うれしい反応でした。
休み時間等、意外な子が作品をじっくり見ていたりします。
教師と生徒の会話も生まれますし、担任は子どもの意外な一面を見て感心したり。
子どもの絵にコメントを添えるのは美術のよさやおもしろさを理解するうえでも大事な事だと思います。
他の小学校の先生が卒業式に自画像を掲示するというので、ミューズコットン紙を台紙にして、絵を貼り、そこにコメントを添えるようにアドバイスしました。コメントは自分の思い出や決意や夢です。こうすると子どもの絵の見方が確実に変わります。絵だけだとどうしても比較して見がちですが、コメントを読むとやはりその子自身に目がいくのです。



《関連サイト》
★「2年生MY MARK」(豊かな美術教育を!)














