2015年 05月 09日
こども創育 Labotatorio |
「子ども創育 Laboratorio」を立ち上げていらっしゃる杉下裕樹さんとは直接お会いしてゆっくりたくさんお話しました。杉下さんのお話で一番印象に残っているのは保育士をしていてレッジョ・エミリアの教育に触れ、「自分は今まで何をしてきたんだ！？」と思ったというお話。このままではいけないと思い、実際に行動に移してしまう、その純粋さ！精力的に活動されています。その一環でこのwebサイトが立ち上がりました！
そして、さらに、今度はご自身の地域「湘南」で子どものしあわせを願っての取り組みを地域のみなさんと共にはじめました。
「茅ヶ崎市民活動団体湘南こども創育プロジェクト」です。
なんとそこには中学校美術教師の鈴野さんがいらしゃるのです。鈴野さんには「中学校美術Q&A」の開催でもお世話になりましたし、地域の図工美術の研究会にもお伺いさせていただいたりしました。これは面白くなりそうです。近くには美術教育を応援してくれているミノオカさんがいらして「ズビラボ」をはじめました。
《関連記事》
☆子どもの作品を見て美術の授業を考える（その１）
☆学校の先生を目指す人が「レッジョ・エミリアの教育」に出会う
そして、さらに、今度はご自身の地域「湘南」で子どものしあわせを願っての取り組みを地域のみなさんと共にはじめました。
「茅ヶ崎市民活動団体湘南こども創育プロジェクト」です。
なんとそこには中学校美術教師の鈴野さんがいらしゃるのです。鈴野さんには「中学校美術Q&A」の開催でもお世話になりましたし、地域の図工美術の研究会にもお伺いさせていただいたりしました。これは面白くなりそうです。近くには美術教育を応援してくれているミノオカさんがいらして「ズビラボ」をはじめました。
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by yumemasa
| 2015-05-09 18:08
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