高校生の学びが見える展覧会(その1)〜おといねっぷ美術工芸高校
2015年 08月 10日

中学校美術 Q&Aでは「美術教育の価値を伝える」取り組みについて、3年間にわたりいろいろな考えかたや方法に出会ってきました。そして今回の「木の仲間展」はまさに「美術教育の価値を伝える展覧会」になっていました!
「木の仲間展」は以前から見ていたのですが、今回は「学びが見える」ということをより強く実感したのでした。



作品にはコメントがついています。すごく詳しく。それだけ、書くべきこと、書きたいことがあるからでしょう。こうした作者のコメントを読むと、制作を通して生徒が学んでいることが見えてきます。

このファイルは生徒のつくった「ポートフォリオ」です。これもまた見応え、読み応えがあります。
この作品展で校長先生にご挨拶させていただいたのですが、それは型通りのあいさつではありませんでした。高校生の素晴らしさをあつく語るものでした。作品を通した学びがいかに大切であるか。
高校生の姿を直接見たくなりました。雪が降る前におといねっぷ高校に行くことにしました。
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⭐︎高校生の学びが見える展覧会(その3)〜おといねっぷ美術工芸高校
あの空間、本当に素晴らしいですね。しかも、それに甘んじることなく常に研究しよりよいものを目指そうとしている。
会場に来ていた先生と話すとそのことが伝わってきます。
何より、会場が高校生の学びをプレゼンテーションしているようなものです。














