アルテピアッツア美唄の教育普及の取り組み(その1) |

芸術文化交流施設「アルテピアッツァ美唄」は4月から博物館法に基づく「美術館」なる予定です。それに伴い教育普及の活動も充実させていくとのことで、山崎もその準備に関わらせていただいています。昨年は、スタッフや関係者、市民を対象として「対話による美術鑑賞」ワークショップなども行ったり、教育普及のありかたなどの研修などもしています。

3月19日(土)20日(日)には、小学生を対象としたワークショップをしますが、そのための打ち合わせは休館日のCafeで。これまでの美術館と学校での鑑賞教育の成果を踏まえた上で、充実したものにしたいです。




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