10月20日午前10時から午後3時まで札幌市民交流プラザでアートコミュニケーターのための「対話による美術鑑賞」の講師をさせていただきました。
午前は私のレクチャーと鑑賞の実際。午後は全体を2グループに分けて「対話による美術鑑賞」の実践演習。たっぷり時間をとってあるので、じっくり取り組めました。写真は各グループの鑑賞の様子です。みなさん、アートコミュニケーターを目指しているだけに大変意欲的で、何より楽しそうにやってくださいました。

実際に8人の方がファシリテーションをされた(一人15分ー20分)わけですが、どなたも、進めていくうちに慣れていきました。グイグイ進行されるかた、笑顔でやさしく進めてくれる方、抑制のきいた感じで発言を丁寧に扱っている方、それぞれ持ち味を生かしてやっていたと思います。こうして互いのスタイルを見ながら学び合っていけば、より高まっていくに違いありません。私もとてもやりがいを感じています。

これまでも「鑑賞」のための研修をたくさん担当させていただきましたが、時間もたっぷりあったことやみなさんが実際に11月に入ってからファシリテーションをする予定ですので、非常に充実した確かな手応えを感じています。
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