図工の授業づくりの大切なポイントがわかる本

図工の授業づくりの大切なポイントがわかる本_b0068572_10161710.jpg 素敵な本が出版されました。

「世界一わかりやすい!会話形式で学ぶ「図画工作科」の授業づくり」岡田京子著(明治図書)

「図画工作」のよりよい授業を目指して、授業を見る、研究会に行く、本を読む、様々な方法がありますが、なかなか、日々の授業のことなどは、わかりにいくものです。例えば、参考作品の提示のあり方とか、声のかけ方とか、後片付けとか、そんなことにも触れています。

 この本はそんな細かなことにも触れながら、年間を通じての日々の授業づくりをどうするかを考えさせてくれます。

 先生たちが悩みそうなこと、課題に感じていそうなこと、そんなことを踏まえて書かれています。3人の登場人物の会話のあと岡田京子さんがポイントを話してくれるのですが、すごくわかりやすいです。

 子供の表情や仕草がわかる写真が掲載されていますので、そこから子供の頭や心の中で起こっていることを想像してみるとより面白いです。
 
 中学校の先生にもおすすめです。

by yumemasa | 2018-11-04 10:41 | 本(美術) | Comments(0)

「美術教育」や「自然」に関するブログ。人々がより幸せになるための美術教育について考え、行動します。北海道北広島市在住。中学校教諭32年、大学で幼児教育・初等教育担当8年。現在、時間講師。


by 山崎正明
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31