山崎は「鑑賞」の授業の1年間について(8ページ分)書かせていただきました。教師が「学び手中心の授業」ためには「対話による鑑賞」に取り組むことが、とてもわかりやすいからです。生徒の感じたことや考えたことがあって成立する「鑑賞」は、まさに「学び手中心」です。本書では1年間の鑑賞の授業についてどう取り組むかを提案しました。まだ「対話による鑑賞」授業に取り組んだことのない方には、強くおすすめします。ファシリテーションの力もついていきます。
なお「哲学対話」と「道徳」などとの関連についても触れています。

なお美術作品を前に、生徒に教師の用意した発問をしながら発表させて統制し、最後の教師が作品解説をするようなものも「対話型鑑賞」などと呼ばれることもありますが、それとは違います。「まず子供ありき」の授業を提案しています。
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