授業づくりネットワーク「学び手中心の授業のつくり方」

「アクティブラーニング」が求められている今、そのいくつかの「モデル」の提案をしたのが、授業づくりネットワーク学び手中心の授業のつくり方」No32(通巻340号)です。

 山崎は「鑑賞」の授業の1年間について(8ページ分)書かせていただきました。教師が「学び手中心の授業」ためには「対話による鑑賞」に取り組むことが、とてもわかりやすいからです。生徒の感じたことや考えたことがあって成立する「鑑賞」は、まさに「学び手中心」です。本書では1年間の鑑賞の授業についてどう取り組むかを提案しました。まだ「対話による鑑賞」授業に取り組んだことのない方には、強くおすすめします。ファシリテーションの力もついていきます。
なお「哲学対話」と「道徳」などとの関連についても触れています。


授業づくりネットワーク「学び手中心の授業のつくり方」_b0068572_09560694.jpg
 なお美術作品を前に、生徒に教師の用意した発問をしながら発表させて統制し、最後の教師が作品解説をするようなものも「対話型鑑賞」などと呼ばれることもありますが、それとは違います。「まず子供ありき」の授業を提案しています。

《関連記事》


by yumemasa | 2019-03-24 22:26 | 本(教育) | Comments(0)

「美術教育」や「自然」に関するブログ。人々がより幸せになるための美術教育について考え、行動します。北海道北広島市在住。中学校教諭32年、大学で幼児教育・初等教育担当8年。現在、時間講師。


by 山崎正明
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31