青森で開催された美術展に感激しました。2つ。
一つは、「美術の時間展」という展覧会そのものの内容。
もう一つは、展覧会をつくったそのプロセス。よくぞ、こうした企画をし、通したものだ!
強い意志が新たなものを生み出す!創造的だ!これぞ美術教師。
くわしくはブログ「美術の先生は考える」にかかれています。
下の写真はそのスクリーンショット。

若い人が活躍している姿をみると、わくわくするし、希望を感じます。それは先日の全道造形教育研究大会旭川大会でも感じたことです。
この「美術の時間展」は美術の授業での学びをプレゼンするものと言ってよいでしょう。素晴らしい。
そして、よくぞブログに書いてくれました!
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