子どもの造形については、残念ながら、誤解されていることが多いです。例えば、幼児教育の現場では、先生が可愛いものを上手に作らせることが、目的になっている例も多く見られます。子ども向けの作品の描かせ方の本も多数出版されています。また作品の作らせ方が YouTubeでもどんどん発信されています。全て、子どものためによかれて思ってのことです。でも、こうした方法では、子どもは先生に言われた通りに先生の考えた子どもらしいものを作る作業をするということに留まります。そこには、子どもが自ら感じ、考え工夫するというものがほとんでありません。
では、このような状況の中、では何が大切なのでしょう?そのことについて、伊藤美輝(山梨学院保育科)さんがラジオ番組の中で語ってくれています。