「0・1・2ART」では作品をつくることが目的ではありません。何かを描かせなければ…みんなと同じことをさせなければ…上手にさせなければ…という大人のとらわれから解放されると、こどもも大人もゆったりした心持ちになります。こどもは安心して自ら手を伸ばし、全身の感覚を総動員して世界を感じ、あらわしていきます。生きることそのものがART!小さなこどもたちを見ているとそのことに気づかされます。作品づくりが目的ではないのに、生まれてきた作品はのびやかでとても魅力的です。
以下から「0・1・2ARTプロジェクトの小冊子データ」をご覧いただけます。
(金城大学短期大学部 幼児教育学科/教授 森田ゆかり)
(山崎感想)
本格的な内容のYOUTUBEが登場しました!森田さんの発信では、こどもの表情が、ものすごくわかるようになっています。そのことが大切だからです。公開にあたってはもちろん信頼関係のもと、許諾をとっていますが。よい保育では、こんな豊かな表情が、生まれててくることがわかります。
この動画は、中学校で家庭科を学ぶ生徒たちにも見てほしいと思っています。結局単にアートのことだけではなく、乳幼児期の保育で大切なことを語っていますから。いや、教育の本質に関わることです。小学校の先生にも中学校の先生にも見てほしい。そうそう、そして何よりこれから親になる人にも、親になった人にも!