全道造形教育研究大会いしかり95千歳大会

 私を研究に向かわせてくれたのも、幼児教育への関心を持たせてくたのも、石狩の造形教育連であった。研究部長、伊藤光悦先生のも、副部長をさせていただき、かなりの部分を任せていただ気、勉強になった。

この研究の中(30年前!)では、今でいう「資質・能力」を「基礎・基本」として提案した。その基礎・基本が発揮される場面をビデオで表現しようとした。多くの先生にご自身の授業ビデオで子どもの姿を撮ってもらい、それを札幌のパナソニックのスタジオに行って編集した。それを全大会の提言で発表した。ビデオを使ったプレゼンである。
しかし、当時研究の説明の前に、たくさんの挨拶があり、その挨拶が長引いて、研究のビデオは最初の数分しか流せなくてとても悔しい思いをした。
ただ、この研究を通して、作品ではなく、子どもの姿からその授業の価値をとらえるようになった。小学校の授業もかなりの回数を見た。とてもとても勉強になり、私の教育観が変わった。今では、当たり前のことだが。

また、当時、全道の研究会では授業は参加するけれど、分科会になるといなくなってしまう人が、多かった。分科会にも多く参加していただくことが課題だった。そこで「分科会」は「もう一つの「研究授業」」として、提言者には授業のビデオや写真を使ってもらうことにした。

当時は、学習指導要領によるよりも、自分たちの地域で作ってきた研究をするのが、当たり前であった。ほんとんが自分たちの言葉であった。
 研究過程では、札幌の先生との交流も多かった。膨大に時間を使った。昭和といえば、それまでだが。

まだwidows95も出ていないころ。全てワード専用機ででやった。

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1995年大会の後は、次の研究発表まで、長い時間を待たされた。やっ2008年に石狩に順番が回ってきた。




by yumemasa | 2024-03-06 22:04 | 2008年全道大会 | Comments(0)

「美術教育」や「自然」に関するブログ。人々がより幸せになるための美術教育について考え、行動します。北海道北広島市在住。中学校教諭32年、大学で幼児教育・初等教育担当8年。現在、時間講師。


by 山崎正明
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