「中学校美術×ICT」という本を出版しました!

中学校美術でのICTの活用は、どうあったらよいのでしょう。9人の先生の力を合わせて、具体的な実践を紹介する本を作りました。そして本書では「総合的な学習の時間」「教科横断の実践」も扱うことにしました。美術による学びを「美術科」という教科の枠だけで捉えられるような時代ではないと考えたからです。執筆者の一人は数学の先生です。
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それぞれの先生方にとってICTをどう捉えているか、そこをまずお話しいただきました。なるほど!って思えるものばかりです。
実際にこんな形たくさんの先生に提案をしてもらう研究会をしたら面白いに違いありません。その上で、どんな実践をしてるのか教えてもらうのです。実際にやったら何日もかかりそうですけど。
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 本書で扱っている総合的な学習の時間、教科横断の事例は、実践者の学校のWEBサイトでも発信していますが、本書はそのイントロダクションとも言える内容です。
 これから(しかも超ハイスピード)を、生きていくために必要なことは?広い意味で考えてみて、その上で中学校美術の授業を俯瞰しつつ、これからの中学校美術の授業のあり方を考えていくようになればと考え本書を構成しました。アメリカでの視察の様子も報告してます。

・執筆者紹介(敬称略)

小西 悟士(埼玉大学教育学部附属中学校)

更科 結希(北海道教育大学附属釧路義務教育学校後期課程)

志賀 雄斗(上越教育大学附属中学校)

高安 弘大(青森市教育委員会指導主事)

田中 真二朗(秋田県大仙市立中仙中学校)

祥晃(滋賀県高島市立安曇川中学校)

寺田 寛(新潟県糸魚川市立糸魚川中学校)

藤田 勝如(大阪府立水都国際中学校・高等学校)

隆司(新渡戸文化中学校・高等学校)



3月31日現在Amazon等では予約販売、明治図書ではもう販売しています。(明治図書は送料無料)

「中学美術×ICT」(明治図書) 本の内容の一部をPDFで読めます。送料無料での購入も可能。

by yumemasa | 2024-03-31 23:15 | Comments(0)

「美術教育」や「自然」に関するブログ。人々がより幸せになるための美術教育について考え、行動します。北海道北広島市在住。中学校教諭32年、大学で幼児教育・初等教育担当8年。現在、時間講師。


by 山崎正明
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