時間講師をしている安平町立追分中学校の美術室を整備しています。将来的に地域の方も使える美術室にということで、予算がついたのです。まずは、絵画を質の高い大画面で見ることができる環境を用意ました。暗幕を取り付けたので、鮮明な画像が得られます。スクリーンは120インチ。試写して驚きました。まるで小さな映画館。たまたま、YOUTUBEで釣りの動画があったのですが、ものすごい臨場感でした。今もその場面が記憶に残っているほどです。
実は、いま、スマホやタブレットが普及したことで、映像は小さくなり、パーソナルに使うことが主になっています。だからこそ、大きな映像をみんなで共有することが、大切だと考えています。
山崎が中学生の時、暗い美術室で見せてもらったダリの「スペイン内乱の予感」の大きくて鮮明な画像は衝撃でした。こんな感動を生徒にも味わってほしいと思っています。安平には映画館もないのでなおさらです。

購入したのはBenQというメーカーのGP520というもの。画像は鮮明でなめらか、音質もよいです。価格は購入時は20万を切っていましたが、今は値上がりしているようです。プロジェクターは逆さにして天井に設置。業者さんに取り付けてもらうと、とても高くなるので、自分で箱をつくって木ネジで固定しました(地震対策もしています)。120インチスクリーンも他の先生の力を借りて、自分たちで取り付け。
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