保育士の養成課程で学んだその先 。そして「美育文化ポケット』

大学(教員・保育士養成課程)卒業後も、学び続ける人であってほしい。ただ、その学ぶ方向性がとても、大切です。一方で、造形教育についていえば、教育現場では、幼稚園教育要領・保育指針から、遠ざかった「描かせる、つくらせる」ものが、まだまだ多いのが現状です。善意で公開されているYouTubeも、お手軽で描くこと、つくることがが目的化したものが多く、保育雑誌でさえ、そうした傾向の記事もあります。
(小中学校の場合は「教科書」があるため、その質は担保されます。)
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そこで、良い方向で学び続けるための、一つとして常に内容が更新され続ける教育誌「美育文化ポケット」の購読を推奨しています。(園で購入してもらったり、近隣の公立図書館においてもらえるといいですね)

講義の中で学生と読み合いました。自分が読んで気に入った部分を、他の人に説明するという方法です。説明へのコメントもします。(アクティブリコールとまではいきませんが)。
この時間の学生のやりとりを聞いている子どもが主体的に学んでいくということについて、よく理解しているとうれしくなりました。いい保育には笑顔が生まれます。
読んで、内容を把握し、説明し、それに対してコメントをする。簡単な内容ですが、良い方法だと思います。

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by yumemasa | 2026-01-13 22:05 | Comments(0)

「美術教育」や「自然」に関するブログ。人々がより幸せになるための美術教育について考え、行動します。北海道北広島市在住。中学校教諭32年、大学で幼児教育・初等教育担当8年。現在、時間講師。


by 山崎正明
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