2歳児 カプラで遊ぶ(その1)環境の構成によって「状況をつくる」

写真は2歳児クラスでのはじめてのカプラ。上の年齢の子供達がカプラをしているのに興味を持っていたため、導入の良いタイミングと判断。(現場の先生から造形担当の私に提案がありました。)
ホールにあらかじめカプラをいくつかの山にわけたりし、且つそれがつながるように積みます。そして、子どもたちが、その場にやってくるようにします。ホールで全体に広がって活動しているのはそのためです。
教室ではなく、ホールでの活動です。せっかくの活動ですから、全員に興味を持ってもらいたいので、この活動に興味を示しそうな子達を先に活動してもらうことにしました。その後、他の子が(教室から出てきて)活動に参加するという方法を取りました。後から来た子は、楽しそう活動している様子を目にします。その結果全員が主体的に活動しました。

このカプラに、興味を持ち、楽しく活動するために、「環境を構成する」ことによって(カプラに興味を持って遊ぶという)「状況をつくる」ということについて述べました。
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(参照)
「幼稚園教育要領の解説」P238
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by yumemasa | 2026-02-04 18:27 | Comments(0)

「美術教育」や「自然」に関するブログ。人々がより幸せになるための美術教育について考え、行動します。北海道北広島市在住。中学校教諭32年、大学で幼児教育・初等教育担当8年。現在、時間講師。


by 山崎正明
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