2歳児 カプラで遊ぶ(その2)先生の言葉がけ

はじめてのカプラでの活動を、よく見ると、子どもの興味は様々です。並べたり、積み上げて、行為そのものを楽しむ子もいれば、たまたま出来た形に意味付けする子、最初からイメージ持って何かをつくろうとする子。ここで、気をつけなければならない先生の言葉があります。ある子が、カプラによって何かイメージしたものができた時「先生、見て!」といってその説明をしたりすることがあり、当然そのことを評価します。「本当だ!橋だね!」「よく考えたね」
しかし、一方では、行為そのものを楽しんでいる子もいます。その活動に対しても、同じく評価することです。「長いねー」「すごく高くつんだね」
具体的なものをつくったものを評価するあまり、行為そのものを楽しでいる子が、(先生の話を聞いていると)何か具体的で、わかるものをつくらなければならないと思われいないようにする必要があります。また、その逆もあります。
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by yumemasa | 2026-02-04 21:52 | Comments(0)

「美術教育」や「自然」に関するブログ。人々がより幸せになるための美術教育について考え、行動します。北海道北広島市在住。中学校教諭32年、大学で幼児教育・初等教育担当8年。現在、時間講師。


by 山崎正明
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