冬の外遊びで気をつけること
2005年 11月 27日
もう最近はほとんど冬山は行っていませんが、それでも春山に行ったりします。学生の頃冬山経験3年目で、札幌岳〜狭薄山縦走中に人為的な小規模な雪崩を起こしてしまったことがあります。スキーで歩いていて雪皮(せっぴ)を崩しでしまったのです。目の前で雪皮に亀裂が入り、長さ20メートルほど亀裂が入り、その雪皮が崩れて小規模な雪崩となりました。これから下りということで、緊張感がなくなっていたのでした。
5年目でもあります。芦別岳を縦走中、その日は手を抜いて天気図をとらず、頂上で天候が急変。雪穴を掘ってビバークしました。
絶対安全はあり得ません。私も転落事故を起こしました。おかげで多大なる迷惑をおかけしました。(すいません)自然落石が原因ですが、遠因もあります。
その前の年は救助活動をしました。滝を登っていた後続のパーティーの一人が転落。命の別状はなかったのですが、遭難救助に参加しました。その時でも、やはり人ごとでした。私もブログで外遊びの楽しさを書いたりしてますので、そうでない危険な側面も紹介しておく必要があると感じていました。
先日の樽前山は簡単な登山ですが、それでも、何かあったらに備えて非常装備は持ち歩いています。
☆欧州では豪雪の被害続出
☆死亡事故現場、春の滝の写真だ
☆(冬の)ニセコを訪ねる前に読んでくれ
この記事は自分にとってのブックマークでもあります。写真は11月の十勝岳。
学校教育の中でこのような、内容を勉強しておく必要があるかもしれない。保健体育の先生と話し合ってみる必要があるなあ。スキー学習もあるし。
そのことで今までに何度も凍傷を逃れる事が出来、多くの人に伝えた。そんな些細な指導が生きる力のひとつとなって僕の中に生きている。事故ケースの中での生と死の壁はそんな些細な事の積み重ねである。修学旅行でスキーに訪れる学生が踵丈しかない靴下を履いてくるのには驚く。まあ女子高生なら足をマッサージしてあげても悪い気はしないが、泣き言はどうゆう訳か男子が多い!
次の授業ではばっちりだったようです。実は私の学生時代の同期の一人娘が小学生のときに高校生と接触し亡くなりました。このことを考えるとヘルメットを着用させたいくらいです。
私は昨年滑走中に突っ込まれてしまい、転倒、手首を痛めました。私が油断して周囲の状況をよく見ていなかったからです。














