すべての小学生に読ませたい本
2005年 12月 17日
もちろん、娘と何度も読みました。そこでの会話がまた大事なんだと思います。本当にこれはよい本です。

「ふたつの島」
イエルク=シュタイナー(文)イエルク=ミュラー(絵)大島かおり(訳)
ほるぷ出版1982年刊
二つの島の様子が変化していくのが何枚かの同じ構図の絵ではっきりとわかります。
環境教育が広く行われはじめたころは、リサイクルなどに注目されていましたが、やはり本質も考えていかないと対処療法だけを学ぶことに終わってしまうと思います。
《関連サイト》
☆ほるぷ出版
《関連記事》

☆アメリカ先住民から学ぶ
↑これからの人類はどう進んでいくべきなのか、先住民の生き方から学ぶことはたくさんあると思います。
ここでも絵本を紹介しています。
☆フレデリック=バックのアニメーション
(追記)この公開にあたっては「ほるぷ出版」の了解を得ています。
「ふたつの島」は初めてです。気になりますね(^^)
「ちいさいおうち」とはまた違うのでしょうね?
幼い頃、「ちいさいおうち」を読んで、とても悲しくなったことだけ覚えています。
いい本ですね
「父は空 母は大地」は読んだことがないのですが、おそらく内容的には「Brother Eagle,Sister Sky・酋長シアトルからのメッセージ・」(JULA出版局)と同じなのかなと思います。こちらもいい絵本ですので、よろしければ読んでみてください。
この絵本、大人も考えさせられますよね。うーん、矛盾の中で生きている自分を感じます。
複雑な出来事も見方を変えると、シンプルにとらえることで、見えてくることもありますよね。
環境教育では、特に大事なことのような気がします。うーん、それにしてもこの本、もっと売れてほしいなあ。
しかし、この結末、希望が持ているし、また考えさせられますね。
以前からよい本なので紹介しよう、紹介しようと思っていたのです。














