中央教育審議会会長から手紙が届きました!

 中央教育審議会会長から手紙が届きました!_b0068572_2326617.jpg中央教育審議会などの関係者に送付させていただいた「図画工作・美術教育の大切さを訴える」ですが、今日、中央教育審議会会長の鳥居泰彦氏から手紙が届いていました。
 鳥居会長が冊子について中央教育審議会事務局に連絡を取っていただくなど、冊子を貴重な資料として受けとめていただいたことが伝わってきました。図工美術教育の重要性については十分配慮して審議をすすめているとのことでした。期待したいです。

 この場で再度、応援していただいたみなさん、実際に投稿していただいた皆さんに感謝いたします。
 中央教育審議会教育課程部会では年内に話し合いのまとめを発表したいとアナウンスしていましたが、近いうちに予定通り発表があるのでしょうか。

なお、「図画工作・美術教育の大切さを訴える」は一段落したました。近いうちに何らかの形で再開したいと思っていますので、そのときはどうぞよろしくお願いします。

*「図画工作・美術教育の大切さを訴える」をPDFで公開しています。

☆「豊かな美術教育を!」の「ダウンロード美術資料集」の「 美術教育の危機」をクリックしてください。
Commented by somethingt at 2005-12-22 06:32
すごいですね。やはり、表紙や内容、数多くの作品の写真など、短い期間にも関わらず丁寧に、そして目に留まるように訴えかけるものに仕上げたからこそなのだと思います。あらためて本当にお疲れ様でした。これが『ただの一資料』とならないことを願いつつ、今後の展開に期待したいですよね。
Commented by uzura_egg_happy at 2005-12-22 08:38
山崎先生、おはようございます(^^)
こちらへのコメントありがとうございます!
これからですね、先生!
審議会を公開してもらえたら傍聴できたらいいのに、と思いますね。
その資料を取り上げて審議される時だけでも、呼んでいただけたら、ね?
「決まっちゃったから」って変な報告されたら困りますからね。
参加できず口は出せずとも、ぜひ、どなたかキーマンと繋がってタイムリーに情報が届きますように。先生のお考えが生かされていきますように・・・♪
私はお仕事最終日。大阪が突然雪国状態になり、皆パニックです?!
Commented at 2005-12-22 09:22
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 山崎正明 at 2005-12-22 20:24
岩田さん、まさか返事が来るとは思っていませんでした。とにかく手にとっていただき、事務局まで連絡してくれたのはありがたいですね。
結果が大事なんですけど…。今後の展開を見越しつつ何か考えなくてはいけないことになるのかな。
Commented by 山崎正明 at 2005-12-22 20:28
ウズラさん、見ましたよー、HP。いいですね!

審議会傍聴できたら本当にいいですけどね。審議のときに資料は取り上げられることはないですが、しかし、審議会の全員に送付していますから、発言などに何らかの影響があればと願っています。

Commented by shikikatsu at 2005-12-23 19:07
山関先生、「意のあるところ道は通ず」ですね。
Commented by yumemasa at 2005-12-24 00:15
シキカツさん、まさか手紙が来るなんて驚きました。どちらにせよ、鳥居氏にはいろんな人が図工美術教育を大事に考えているということは伝わったと思います。シキカツさんの成果主義の文章鋭いです。
Commented by Dai_chuan at 2005-12-25 16:28
タイムリーに書き込めずすいません。
この記事を発見した時は、正直僕も驚きました。今回の件は、結果どうこうの前に僕自身とても勉強になって本当にいい経験をさせていただいたと思っています。今後の美術教育がより良い方向へ向かうことを祈りつつこちらのサイトへお邪魔させていただこうと思っています。
Commented by yumemasa at 2005-12-25 23:31
ダイスケさん、協力していただいてありがとう。やっぱり、学校の教師が声をあげるのはもちろんなんですけど、違う立場の人が意見を書いてくれるのは強いです。はっきり言って。
私も、今回のことでは非常に勉強になりました。
Commented by yujiart at 2005-12-26 23:33
yumemasaさんの熱意が,たくさんの人の気持ちを動かしたんですね。そして,みんなの願いが1つになった。願いが叶うといいですね。私も,まだまだがんばります。
Commented by yumemasa at 2005-12-27 00:07
yujiartさん、投稿ありがとうございました。いろいろな角度からの発言うれしかったです。やはり声をあげていくことは大事なんだと再認識しました。
そして、あらためて、つながることの大事さや強差を感じました。
Commented by 東良 雅人 at 2006-01-13 09:04
山崎正明先生。はじめまして京都の東良といいます。
いつもブログとメーリングリストで先生のご意見を読ませていただいております。
今回の意見書のまとめお疲れ様でした。このような学校現場の
生の声が大切だと思います。私も書き込みたかったのですが、
時既に遅しで間に合いませんでした。申し訳ありません。
それと是非、下部組織の芸術専門部会でも参考に出来ればと思い
ますので一部送っていただければ幸いです。
今の私たちを取り巻く環境は、授業時間数のことだけでなく
教員の減少、兼務教員の増加などもたとえ時間が確保できても内容の
質の向上においても不安定な状況です。
今、公の教育として全ての児童・生徒に図画工作・美術・工芸を通して
どのような実践でどのような資質や能力を身につけるのかが問われています。私も微力ながら是非みなさんと力を合わせて頑張っていきたいと
思います。それでおは今後ともよろしくお願いいたします。
Commented by yumemasa at 2006-01-13 20:53
東良先生、コメントありがとうございます。こうのように具体的な反応があることは、私だけではなく、投稿した人、応援してくれた人にとってもうれしいことです。芸術専門部会へは専門家の集団だからいいかなと思っていたのですが、そのようなリクエストをいただき、すごくうれしく思います。今回は現場の声というのはもちろんですが、インターネットのよびかけであえて、専門家でない方が意見を書いてくださっていることが、何より心強い事でした。今後も様々な立場の方と連携をとりながらと考えていますのでよろしくお願いします。委員長と東良先生にさっそ送らさせていただきます。こちらこそ、よろしくお願いします。
Commented by 東良雅人 at 2006-01-23 13:42
山崎先生、「図画工作・美術教育の大切さを訴える」送付ありがとうございました。本日,確かに受け取りました。拝読いたしまして,ページ数もさることながら,丁寧なつくりに驚きました。中央教育審議会へは美術・工芸だけでなく他の教科も含めて多くの嘆願書が送られていると聞きます。そのような中で大切なのは何を書いてもいいのではなく「義務教育の中で全ての生徒に必要である」ことがしっかりとした根拠を示した上の理論や多くの人の声が必要だと思います。また,こういったものは見ることから始まるわけですから,今回先生が作られたようなビジュアル的に構成されていることも一つの大切な要素だと思います。そういった内容と構成があるからこそ鳥居会長が冊子について中央教育審議会事務局に連絡を取るなどの行動があったのでしょう。(次に続く)
Commented by 東良雅人 at 2006-01-23 13:42
教育課程部会の下部組織である芸術専門部会は第3回以降実施されていません。私自身はもっと多面的に検討すべきだと思うのですが,開催に関してはどうしようもないのが現状です。教育課程部会の方もこの数週間の間で連続して開催されていることや先生がこのブログに掲載されている「教育改革のための重点行動計画」が出されたことから近々何らかのアナウンスがあるような気はしております。また,「教育改革のための重点行動計画」は各都道府県の教育委員会が来年度以降の行動計画のために参考にしていくことが多いでしょうから,是非各先生方にも目を通していただいて流れを知り,その視点で行政の動きも見ていくことが大切だと思います。先生のお手紙にもあったように芸術教育を大事にしていけるように今後とも共にがんばりましょう。
Commented by yumemasa at 2006-01-23 20:36
東良さん、実は中央教育審議会の芸術部会の委員さんがこうして、ブログにコメントを書いてくださることは、非常にありがたいことだと思っています。またそれらの経過についてもこうやって教えていただけると、他の方々もその様子を知ることができます。芸術部会に東良さんのような方がいらっしゃるということを知り、たいへん心強く思いました。
また、現場の先生方は、私も含めて東良さんような立場の方は遠い存在と感じてしまいがちですが、すくなくともこのコメントを読まれた方々(教師だけではありません)は、そう感じないでしょう。こうやって現場以外でも子ども達のために違う立場で頑張っていただいている方もいるんだとわかります。
Commented by yumemasa at 2006-01-23 20:47
「教育改革のための重点行動計画」は各都道府県の教育委員会が来年度以降の行動計画のために参考にしていくことが多いでしょうから,是非各先生方にも目を通していただいて流れを知り,その視点で行政の動きも見ていくことが大切だと思います。」というご指摘もありがたいです。
やはり「共に」ですね。何とかしてくださいというのではなく。東良さんともこうやって連携できること、たいへん、心強く思っています。これからもどうぞよろしくお願いします。それにしても現場以外からも声をあげていただいたこと、感謝です。
なお、「図画工作・美術教育の大切さを訴える」があのようにビジュアルになったのは、このブログで交流のある「尻別川の河畔より」の依田さんの提案があったのもきっかけです。この冊子にも登用しています。ありがたいです。で、冊子は美術科らしいものにしようと思った訳です。改めて「プレゼン」ということについて考えさせられました。
Commented by yumemasa at 2006-01-23 20:49
東良さんのこのお話がメールでないところに、よさを感じます。皆さんがその情報を共有できますから。
by yumemasa | 2005-12-21 23:19 | 美術教育の危機 | Comments(18)

「美術教育」や「自然」に関するブログ。人々がより幸せになるための美術教育について考え、行動します。北海道北広島市在住。中学校教諭32年、大学で幼児教育・初等教育担当8年。現在、時間講師。


by 山崎正明
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