1995年の研究を振り返る
2005年 12月 22日
当時もやはり教科存続の危機を感じていましたから、やはり、どうしても教科の存在価値を示す必要があると考え、教科としての基礎・基本は何かを具体的に示してみようとしたわけです。
研究の主旨をどうやって理解していただくかを考え、全体会場でビデオによる説明を試みたのでした。当時、8ミリビデオに収めた大量の映像を見て、それをもとに基礎基本を子どもの姿(映像)を通して説明することにしたわけです。
ビデオ画面にある文字はビデオタイトラーを使いましたが、もうその操作の大変なことといったら…。ビデオ編集では画質劣化も考慮したり、同じ管内の宮武先生や野口先生と延々ビデオ編集をしたのでした。(アナログ!)
私自身も授業公開をしたため、大変ハードでしたが、当日授業でも分科会でも教室内に人が入りきれなくなったことを今でも忘れません。
今ふりかえるとよくやったなあと思いますが、そこで生まれた教師の結束が今も生きています。
さて、2008年7月に今度は北広島市で全道造形教育研究大会を開催します。
そこで、研究を振り返り、これからにつなげるという意味で95年当時のビデオを公開することにしました。今、見ると授業実践や研究内容で課題となることも散見されます。そのあたりもクリアーしながら08年につなげたいと思っています。
☆1995 全道造形教育研究大会(石狩・千歳大会)















