先週行った蘭越の帰り道に余市の「ニッカウヰスキー」に行ってきました。その存在は当然知っていましたが、中に入るのははじめて。結論、行ってよかった。これで車無しで行っていたら最高でした。

ニッカウヰスキーの創始者竹鶴政孝氏の生涯にも興味を持ちました。夢を追い続けて現実のものとしていくストーリー。高い志。

石造りの建物が美しい!緑がある頃、しかも青空のもとでも是非見てみたい。


こうやってゆっくり時間をかけて熟成させて、やっとできるウイスキー。一本買ってきましたが、ウイスキーづくりの歴史などを知るとなぜかウイスキーの味や香りがとても尊いものに思えましたし、美味しいと感じました。なんか感謝の気持ちもわいてきたり、自然からの恵みとして感じたり。深く知ると味がよくなるなんてなんとも不思議。
これって美術教育の鑑賞にも言えることではないかなと思いました。

蒸留棟が一番印象に残りました。この造形もおもしろい。理にかなった形というのは、なぜか美しい。

施設は見学用の展示物も見ごたえがあったし、ビデオもおもしろかった。ビデオを見ながら北海道の地は何と素晴らしいところなのだろうと思ってしました。
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ニッカウイスキー